コラム

コラム 114「売却査定で建築士を活用するな」

さて、本日のテーマは

「売却査定で建築士を活用するな」

についてです。

えっ!?

印南さんはいつも売却査定での差別化は
インスペクションだって言ってましたよ!

それが今さら、建築士を活用するなとは、
どう言う事だ!!
説明しろ!

って言われそうですね。

はい。
では、説明しますね。

売却査定は時間が限られています。

建築士のインスペクションは
2時間程度掛かります。

そんなに長い時間インスペクション
出来ますか?

出来たとして間が持ちますか?

そもそも、売主さんは
本格的なインスペクションを
求めていると思いますか?

それと
結果の説明を建築士にしてもらうとなると
説明の仕方も、しっかり決めて
おかなくてはなりません。

さらに付け加えると

売却査定時は
営業担当者が主役でなくてはなりません。
それなのに、

建築士がインスペクションすると、
その一瞬、建築士が主役になります。

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売却査定時に、実際に建築士に
インスペクションしてもらうとなると
非常に大変 
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ですので、

売却査定で建築士を活用するな

と言っています。

では、私はどういうインスペクションを
した方が良いかと伝えているか

というと

営業担当者が自ら行う

【 簡易インスペクション 】

を行いましょう。
と伝えています。

この簡易インスペクションとは

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どの様なタイミングで
どの様な事をして
どうやって売主の心を掴むか
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がポイントです。

執筆者:印南和行
保有資格:宅地建物取引士、一級建築士、AFP

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