コラム

コラム 40「査定時にお客様とのギャップを埋める方法は?」

前回のコラムで

お客様のイメージと
ギャップが大きいと
委任はとれません。

という内容を記載しました。

数名の方から、

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
「ギャップを埋める方法は
 インスペクションですね?」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

と質問が来ました。

答えは、、、、

はい。その通りです。

インスペクションが有効です。
しかし、
注意点があります。

それは、

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
営業担当者が査定時に
インスペクションをする
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
事です。

大手不動産会社などは
専任媒介を取得したら
インスペクションと瑕疵保証を
無料でサービスしていますが

専任媒介契約をしたら
インスペクションではなく、

======================
査定時に
営業担当者が
簡易インスペクション
======================

を行う

これがとても重要で
これで大きな差別化になり、
専任媒介契約が取得出来る
きっかけになっています。

執筆者:印南和行
保有資格:宅地建物取引士、一級建築士、AFP

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