さて、本日のテーマは
「訪問査定を取得したいなら
この考えを」
についてです。
最初から大事な事を言います。
一括査定で訪問査定を増やしたいなら
****************
全ての送信メールに
全力を注いではダメ。
会えそうな方を見極め
その方に集中してパワーを使おう
****************
えっ!?
一括査定メールの全部に力を使わない?
それでは、投資した1件1万円程度の
お金がもったいないじゃないですか!
全部に力を入れた方がいいのでは!?
と言われそうですが、
それでも、あえて言います。
【会えそうな方を見極め
その方に集中してパワーを使おう】
一括査定メールのお客様全員が
訪問査定に呼んでくれますか?
呼んでくれませんよね。
さらに言うと、
訪問査定に呼んでくれるお客様でも、
一括査定に登録している6社
(多い場合10社一括査定もある)
全ての会社を訪問査定に呼ぶと
思いますか?
全ての会社を呼ぶケースは稀です。
通常は3社程度しか呼ばれない。
はい、ここで重要なポイントです。
一括査定メール全てに力を注いでいると
本当に訪問査定に呼んでくれるお客様の
見極めができなくなり、
追客がおろそかになり、
****************
訪問査定に選ばれる
3社に入れなくなる
****************
という結果になってしまう。
ですので、
【会えそうな方を見極め
その方に集中してパワーを使おう】
と言っているのです。
でも、どうやって
【会えそうな方を見極める】
のですか?
「それが出来たら、私も見極めて
会えそうな方だけに集中します。
そんな事できるの?」
と言いたいですよね。
ハイ! 今の時代は、
出来る様になって来ています。
最新のシステム
(イニシャルコスト何百万円)
(ランニングコスト何十万円)
を使うと、
見極めができる様になって来ています。
すごい時代です。
でも高いですよね。
さすがに、この費用は、と言う事で、
色々リサーチをしてみて
安価なシステムを見つけ
実践して試行錯誤して、今は、
この最新の高いシステムを使わず
もっと安価に見極めが出来る様に
なって来ています。
その方法は、、、、、
おっと、今日は珍しく
長く話してしまいました。
続きはまたしますね。
数名の方からご依頼のあった
サポートをみなさんにシェア
執筆者:印南和行
保有資格:宅地建物取引士、一級建築士、AFP