コラム

コラム 152「売却委任獲得には小冊子が必須」

小冊子についてですが

「えっ、未だに小冊子なんて
 使っているの?」
という方がいますが、

そんな方に限って、
小冊子を使って集客を
した事ない方が多い。

小冊子というと、
ひと昔前
みたいなイメージがありますが
今でもガンガンに使えます。

売却査定では、
……………………………
見込み客集めから
信頼構築で
専任獲得率アップまで
……………………………

全てに使えます。

私から言わせると
なぜ小冊子を使わない?
と聴きたくなる。
使うと、

‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
訪問査定獲得率が高くなり
信頼も得られ
非常に強い武器になります。
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥

さて、その小冊子、
どんな感じで
小冊子をアピールするかですが、

例えば、
HPでオファーとして掲載
郵送資料にもオファーとして
それから、
訪問査定でお渡しする
などがあります。

その中で
「HPでオファーとして掲載」
を簡単に説明すると、

そもそも、あなたの会社の
HPを見に来ているという
お客様は、

査定に興味があるか
査定について何か調べたい
といった方ですよね。

その方が、
あなたのHP見たときに
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
お客様が興味を引く内容の
小冊子が掲載されていたら?
……………………………………

とりあえず、
小冊子ダウンロードして
読んでみようかな〜
ってなりませんか?

もしも、これで
お客様が小冊子をダウンロード
してくれたら、
見込み客ですよね。

いきなり査定フォームで
査定を申込みするより
気楽な感じですよね、

こういった感じで
見込み客の集客ができる手段が
一つ増えます。

小冊子はまだまだ
ガンガン使えます。

執筆者:印南和行
保有資格:宅地建物取引士、一級建築士、AFP

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